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2010年6月14日 (月)

いわて銀河結果…2ndワーストでした

【記録】 9時間34分38秒(36位)

【5kmごとラップ&スプリット】

5 0:21:50 0:21:50
10 0:46:02 0:24:12
15 1:13:04 0:27:02
20 1:38:40 0:25:36
25 2:04:48 0:26:08
30 2:30:38 0:25:50
35 2:56:22 0:25:44
40 3:24:43 0:28:21
45 3:53:43 0:29:00
50 4:22:50 0:29:07
55 4:52:40 0:29:50
60 5:23:21 0:30:41
65 5:52:19 0:28:58
70 6:25:00 0:32:41
75 6:55:12 0:30:12
80 7:26:51 0:31:39
85 7:56:35 0:29:44
90 8:27:28 0:30:53
95 9:01:30 0:34:02
100 9:34:38 0:33:08

【走評】

悪くても、暑くても8時間半ではいけると思っていたけれど、目標よりも1時間遅れました。残念。。。

コースのアップダウンと、気温28度の条件もさることながら、100km走るための脚ができてなかったなと反省。。。

準備万端。。。でしたが、おなかの張りだけが唯一の気がかり。3回トイレに行ったけど、スタート30分前に再び。。。 早いうちにトイレに行って体勢立て直し、序盤のロスタイムは徐々に取り返していこうと考えた。

午前4時にスタート。走り出すと意外と調子よい。しかもまだ暑さは感じない。5年前に年代別優勝した宮古島ワイドーマラソンのような感触。5kmも21分50秒と予想外。先頭集団に近いところで走れていたので、記録面でも期待。

しかし、5kmすぎてからおなかの張りなどで集中力が散漫に。10kmぐらいでトイレがないだろうかと心配。その心のゆれがラップタイムに表れた。ここで5km24分台、いやな予感がした。

10km過ぎのエイドで予定通りトイレエイド。ロスタイムは1分半だからまずまず。ロスタイムの間に6人ぐらい抜かれた。合流するときに目の前に一人いたのでつこうとしたけれど、つけない。脚の伸びが悪い。リズムはよくてもペースとしてはねかえってこない。10~15kmはトイレエイド込みで27分02秒だから実質25分台。昨年大苦戦した秋田100kmを思い出した。この時点で、10位入賞と前半貯金のもくろみは吹き飛んで、8時間台も出せるのか雲行きがあやしくなった。

15kmすぎからはどことなく脚の動きが重くて5km25~26分台がやっと、30km手前で女子先頭の2人に追いつかれてからいったん持ち直したけれど、33kmぐらいで息切れ。調子悪いまま、第一の勝負どころ花巻からのなめとこラインに突入。。。

37kmからの花巻からのなめとこラインは、15年前に出場した「読売花巻マラソン」以来なので懐かしかった。当時泊まった志度平ホテルも見えた。あのとき苦しんだ上り勾配がきょうはやけになだらかに感じた。スピード出していないこともあるけれど。。。
ペース的には35kmから、5km28分台、29分台と続き、50km通過のワースト4時間22分台を覚悟した。このあたりは上っているときに右ふくらはぎがつりそうな感覚に悩まされ、あまり無理できなかった。

45kmすぎてから道が狭くなり「くま出没注意」の標識のお出迎え。何となく物騒。緊張感からか、気持ちにギアが入ったみたい。リズムがよくなった。30kmで置いていかれたランナーたちを次々と交わし始めて追撃開始。。。と思われた。

50kmすぎに急坂があるので湖からの下りは抑えた。ほどなくしてから予想通りの上りが始まる。45kmすぎから見せた軽快さはどこかへ。。。 やはり上りは苦手。このあたりから日が差し始め、苦戦の幕開けだ。55km手前でうわさに聞いていた長い2kmほどのトンネルに突入。微妙に上っている。それ以上に視界が黒の世界。天城トンネルほどではないけれど、無理して足を取られると元も子もないので慎重に走る。先ほどの外の暑さとは打って変わりひんやりしていて一瞬の涼。トンネルの出口が57.5kmなので時計を見ると2.5kmを15分ちょっとかかっていた。大覚野峠ほどきついとは感じなかったけれど、このラップは無理もないか。。。

トンネルを出てから大覚野峠同様、下りだ。ここで足を使うと後半伸びなくなるので自重するも、足の感覚が棒状態に近かった。だいぶん足を使ってしまったな。。。
そんなこともあって、下りも入った55~60kmで30分オーバー、これで8時間台は難しくなった。

60kmすぎてから少し持ち直した。「ウルトラには復活があるんです」という言葉の重さをかみしめながら走る。この5kmは28分台、これをしぶとく続けていって「奇跡」を起こそうと思った。

66kmすぎでレストステーションに到着。疲れきったももとふくらはぎにクリームを塗り、若干の給食。にぎりめしと梅干・しその組み合わせが絶妙で感激! 次のエイドでも食べたいと思った。

仕切りなおしのあと走り始めるが、ももが張って動きが悪い。追い討ちをかけるようにだらだら上りが始まった。このあたりはさすがに気持ちが切れそうだった。70kmすぎてから折り返し手前の上りが特にきつかった。

75kmで5kmの通過を見ると思ったほど悪くない。このままのペースならゴールは9時間20分前後かなと予想。もうすこし上積みができないかとも期待したが。。。
80km手前から急激な下りに突入、元気よく急坂を下りる元気はない。何人かに抜かれた。ここでブレーキがかかったので5km31分39秒とは誤算だ。

長く続く下り坂、傾斜が緩やかになってからエンジンがかかった。自分としてはけっこう飛ばしているつもり。勢いよく抜かれた3人の集団にもじわじわと追いついた。5kmのラップが楽しみだったが意外にも29分44秒、27分ぐらいと期待していたのでトーンダウン。途中で水浴びをけちったのでやたらのどが渇きだした。このあたりもくま出没地帯だからエイドを置けないのかもしれない。88kmぐらいまでのがまん、気持ちを切らさないようにした。

ようやくたどりついたエイド、思いっきり水分と栄養補給。冷えたトマトのおいしさも感動的だった。エイドを出てから3人でしばらく並走、最初に遅れるかな?と思ったランナーが実は一番元気で、あっという間に視界の外へ。エイドからペースダウンしていたので再び5km30分オーバー。。。

90kmすぎてから、雫石へと向かう広い道路が視界に。なだらかな下りで走りやすいはずだけど、ももが重くて思い通りにペースが上がらない。秋田ではこんなことなかったのにと練習不足を痛感。94kmあたりで「何となく聞いていた」急坂に突入。前方には歩いているランナーがいる。しかし、自分は足が弱りきっていたのでよたよた走りが精いっぱい、坂の頂上で追いつくのがやっとだった。

案の定、90~95kmは大撃沈のラップ、9時間半切りも絶望だ。95km過ぎで50kmの先頭に抜かれる。スタートが10時だから、抜かれるときは大撃沈のときと考えていたから、それが現実になった悔しさが。。。

96kmぐらいから少しずつ元気が戻ってきた。ゴールが近づいてきたよろこびもあったと思う。このままの調子で。。。と思っていたら残り2km弱でまた上り。。。
歩くような感じでやっとこさ上る。「今度挑戦するときは颯爽と上ろう」と誓いながら。。。

坂を上り終え、細い道をたどっていくとようやくゴールが見えてきた。時計はもう9時間34分、ほめられた記録ではないが、苦しみながら、思い通りに動かない脚を引きずりながらこの体をゴールにまで運んでくれたから、そのプロセスを振り返ると何だかこみ上げそうになった。ゴールシーンはガッツポーズをすることもなく、「やれやれ」という感じでゴールテープを切った。そして一礼。完走メダルをいただいてから地元雫石町の方たちからの「万歳、万歳」のお出迎え。記録はぼろぼろだったけれど、何だかうれしかった。

苦しみ、気持ちが切れそうになりながらも、記録が望めなくなっても、9月の秋田につなげようと、痛む脚にむちうちながらゴールにたどりつけたから、完走のゴールは格別でした。

秋田まで、やることはいろいろある。さあ、気持ちを新たに。。。

☆完走メダルとストラップに汗のしみこんだ熊よけベルです。

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